自己プロデュース力-自分を演出できる人は成功する[予定価格]



自己プロデュース力-自分を演出できる人は成功する[予定価格]
自己プロデュース力-自分を演出できる人は成功する[予定価格]

ジャンル:自己啓発,能力開発,意識改革,自己改革,学習
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プロデュースという言葉には、自分は黒子となり、他の人を演出することだというイメージが大きい。しかし、本書でいう「自己プロデュース力」とは、自分の中身を表に引き出していく力を指す。それも、今ある自分の魅力を効果的に表現するという意味に留まることなく、「アピールすべき自分自身を組み替え、どんどんつくり変えていくこと」に重きを置いている。守りに入ることなく、常に新しい魅力を出していくというのは、具体的にどのような行動を指すのか。本書では、チャップリン、モハメド・アリ、三輪明宏、そしてガンジーの4人を取り上げ、彼らの卓越した自己プロデュース力から、一般の私たちが学べるエッセンスをまとめたものである。

著者は、『声に出して読みたい日本語』や『三色ボールペン情報活用術』でおなじみの齋藤孝。身体論やコミュニケーション論を専門とする著者らしく、自分の周囲をも巻き込んでいく対話や対人折衝力に関する言及も多い。

著者は前書きで、素質があっても、ただ黙々とやっていれば通じるという時代ではないということを強調している。仕事ができるだけでは十分ではない現在、自分のいる世界や業界で、どういう形で自分の能力をアピールすれば効果的か、そして、自らチャンスを作っていくにはどうしたら良いかを考えるために、本書で取り上げた4人の自己プロデュース力からヒントを得てほしいと語っている。

あまりにも有名な4名であるが、それぞれのチャンスの生かし方や、周囲の巻き込み方には、私たちも学ぶべきものがある。自分を変え、弱みを強みへと昇華していきたいと考えている読者にとって、この4名の物語は、大きな勇気となるに違いない。(朝倉真弓)



自己プロデュース力???

プロローグでの「自分自身を組み替え、どんどんつくり変えていく」といった部分にその場その場での、自分の役割を把握し立ち振る舞いをる必要があると考えていたので、興味を持ち購入した。しかし内容は「自分の戦法にキャッチフレーズをつけ宣伝する」、「成功を意識的にくり返して自分の技にする」、「置きかえからアイディアを生み出す」などプロローグを反映しているとは言いがたいものであった。

ただ「マイナスな局面こそが自分のエネルギーの源になる」や、「人にもエネルギーを分けたいと思うと、エネルギーはどんどん湧いてくる」、「アイディアというものは、それを一心に求めていさえすれば必ずくる」など自己プロデュースに関係のない処世術はとても共感できた。
両刃の剣かな

登場する4人の天才と書き手の存在が微妙な感じを与える本。
天才たちのエピソードがそれぞれ強烈であり、しかも取材の内容も深いため、読み手に対して変な圧迫感を与える感がある。
すでに自己イメージが確立しつつある人には効果がありそうなエピソードばかりであるが、まだ未熟な人間には無力感を与えるかも知れない。

その辺は計算されているのか、著者の主張が非常にあっさりしている感じだ。
語り過ぎないところが「自分のことは自分で考えなさい」という、斎藤孝流の親切であると好意的に解釈できれば非常に有意義な本であろう。
著者のことを知らなければ読み流してしまう感があるので、星3つといったところか。
後半が残念

美和明宏のところは良かったが、後半の2人(ガンジー、チャップリン)は、ページ数を稼ぐために書かれたようなインパクトの弱いものだった。

正直な印象は「商業ベースでの本だったんだな・・・?」というものでした。

付箋をつけた箇所は6箇所でした。
軽く読めるところは大変良い。
自己プロデュース力

優れた「自己プロデュース力」の先達として著者は、モハメド・アリをまず始めに挙げているが、私はこの着眼点に納得がいかない。モハメド・アリは確かにある意味で立派なことを成し遂げた人には違いないだろうが、著者が指摘する、チャンピオンとの試合の直前にわざと暴言を吐き、狂人じみた騒ぎを起こし、マスコミの注目を買った上で自分の発言に注目させ、売り出すことに成功した、という点はそれほど人生の上で参考にしたい行為ではない。著者はこれを「心理戦」という項目をたてて解説している。しかし、この心理戦は卑劣であり、フェアーなものではなく、自分の名をマスコミに出すためなら、どんな手でも成功しさえすれば上等である、と言っているように聞こえる。

自己をプロデュースするということの定義がもう少し品格のあるものであってほしい。

また「怒り心頭に発する」を「心頭に達する」と書くなど日本語の使い方を間違えておられるのもがっかりした。
人が人を読む時に必要な「いいトコロ」

子どものころ、先生から
「偉人伝を読め」と言われた。

それぞれの時代を生きた偉い先輩を
学ぶことの大切さを言われて、色々と読んだ。

だが、果たして今どれだけ自分の記憶や生き方に
残り、活きているのかよくわからない。

偉いというのを、「すごいな」とは思っても
なぜ、すごいのか
どうしたら、すごくなれる(なれた)のか

はよくわからなかった。

でも、氏の前著「天才の読み方」とこの本を読み
改めて偉人伝という人の歴史(His story)を読む時に
欠けていた大事な視点がこの「自己プロデュース力」
なのだと気づく。

なにが「すごい」のかではなくて
なにが、どのように「いい」のか。
残した成果や実績ではなくて、

ものごとにアプローチする自分の姿勢を読むことの大切さ。

組織に入り、匿名性をもった個人から
これからは自分の名前で勝負していく時代に、
「自己プロデュース」の先駆者はなにを考え、
どのようにそれを実践したのかについて、
より明確な視点で書かれているようにおもう。

そういった意味でも、
偉人を読むためのものの見方を改めて

学べる本だし、また実行さえすれば
なりたい自分を演出できる可能性を、
みんなが持っているようにおもう。

考え方の基礎は、氏の前著
「できる人」はどこがちがうのか(ちくま新書)」
を軸にしているとおもいます。

私個人は、10年以上を経て偉人伝を
読み直そうとおもうきっかけになりました。



大和書房
天才になる瞬間―自分の中の未知能力をスパークさせる方法
段取り力
人を10分ひきつける話す力
眼力
コメント力




男と女の心が底まで見える心理学―愛される理由、愛されない理由 (知的生きかた文庫)

ほめる達人は人生の達人―ほめることがヘタな日本人へ

「ひと言」で相手の心を動かす技術 精神科医がやさしくアドバイス PHP文庫 (PHP文庫)

人生の意味

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忙しい人の即効!勉強術

ダメな自分が変わる本

家訓づくりのすすめ~あなたの家族に幸運をもたらす確実な方法

人間的魅力の研究 (日経ビジネス人文庫)

ワイルドサイドを歩け (講談社プラスアルファ文庫)




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